火を囲む土間のある家(鹿沼市)

2021/04/19
img_2021.4.19_002

大切な思い出と、伝統を受け継いだ暮らし。


薪ストーブのある土間のリビングダイニングが抽象的な和風モダンな家。

「遊びに来る人はみんな口をそろえて "素敵な居酒屋みたい!” と言いますよ」と、ご主人は自慢気。

「リビングを土間にしたのは、薪ストーブを置きたかったことと、近所の方が気楽に来られる雰囲気を作りたかったんです」

ご主人の意図通り、靴を脱がずに外から直接入れる土間は来客が絶えず、いつもお友達がカウンターに集まって談笑しています。


「主人がキッチンを土間にしたいと言った時はとても驚きました。

でも実際使ってみると、土のついた野菜や買い物の荷物をそのまま持ち込めますし、生活動線も理にかなっていて、掃除も楽なんです」と奥様も今では大満足。

気候に合わせて窓の計画や断熱計画をしているのもポイント。

「土間は一見寒そうですが、薪ストーブをつけると冬はTシャツでもいられるくらい暖かいんですよ。

夏も涼しく、エアコンはほとんど使いません。快適で大満足です」